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中善

2016. . 19
京都にある「中善」に行ってきました。

中善

場所は、銀閣寺近く、京都市左京区北白川久保田町26

ミシュラン1ツ星の和食店です。

店内は、カウンターにテーブル席で、小ぢんまりとして温かみのある雰囲気です。

友人に予約をしてもらい12000円のコースをいただきました。

中善

先付は、豆乳餡です。

柚子の香りが爽やかで、中に栃の実が入った葛餅が入っていてほっこりとする1品です。

中善

向付は、本鮪と瀬戸内赤貝です。

しっかりした大きさのある赤貝は、肉厚感がよく、甘みが強く貝好きには堪らないもの。

鮪には、卸したての辛味大根を添えてあり、赤身、トロの2種類を楽しめます。

中善

向付2品目は、下関産天然トラフグ刺しです。

天然らしいほんのりとピンク色を帯びて、ねっちりとした触感で美味です。

身皮と鉄皮もたっぷり添えて満足感がたっぷりでつい酒が進みます。

中善

椀物は、煮物椀でグジの東寺巻、蕪汁です。

菜の花の上に結ばれた紅白、その上日松葉柚子でいかにも京都らしい椀です。

ゆずの香りの中、若狭グジの旨さととろみのある蕪汁との調和がよくがしみじみとした美味しさです。

中善

八寸

酒粕の小川巻、海老とシズの手綱寿司、海老真丈、金柑蜜煮、クワイ煎餅、蓮根土佐よごし、

堀川牛蒡の鶏射込みに、大きなからすみで器に凝縮した盛り込みです。

からすみがまったりして美味で、他もしっかり濃い味のものも組み込まれ、酒が進むようになっています。

中善

焼き物は、白子焼き

焼きたてで、大きな白子は言うまでもない贅沢な美味しさ

中善

焼物2品目は、桜鱒の味噌幽庵焼で、八朔が添えられています。

八朔の爽やかさが味噌の風味をまろやかにして桜鱒の味を引き立ています。

中善

酢の物は、飯蛸です。

子持ち飯蛸に分葱が添えてあり、芥子酢味噌がはちみつが入っていてまろやかさにコクがあります。

中善

強肴は、丸鍋

すっぽんの旨みが凝縮されて、葱や豆腐まで美味しく、この時期ならではの滋味深さ

中善

揚げ物は、ふぐの霰揚げです。

抹茶塩が添えられてあらの部分の旨さをたっぷりと味わいました。

中善

食事は、牡蠣御飯です。

一組分を土鍋炊きされて、取り分けてくれます。

粕汁と香の物が付きます。

中善

水菓子は、苺と黒糖の生姜湯でした。

御主人やスタッフの方も食材のことを色々教えてくださり、楽しい時間を過ごせました。

やはり、京都の和食の美味しさを痛感しました。

また、好きな店が1軒増えました。

中善割烹・小料理 / 元田中駅

夜総合点★★★★ 4.1



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はなれ味重(17)

2016. . 17
すすきのにある「はなれ 味重」に行ってきました。

店内は、カウンター6席、6名まで利用できる個室1つのしっとりとした蹲踞と土壁の和の空間です。

場所は、札幌市中央区南3条西3-3 G DINING 1F

2ヶ月ぶりの訪問で、今年初でいつものように、カウンターで楽しみました。

はなれ 味重

先付は、もっちりとした落花生豆腐の卯の花和えに、甘みの濃い縞海老が添えてあります。

はなれ 味重

握りは、旬のクエの炙り鮨

淡泊な中にも旬らしい脂ののりで旨味もしっかりです。

はなれ 味重

揚げ物です。

河豚の竜田揚げが、カマの部分で身も美味しいですが、骨周りは旨みたっぷりです。

はなれ 味重

造りは、脂の乗った金華鯖、ぷりっとした蛸、珍しい鯨のカノコ(喉仏)、北海縞海老、雲丹に

たっぷりのふぐ刺しで鮮度抜群でどれも美味しい。

はなれ 味重

椀物は、ふぐの真丈に睦月ですので焼き餅が入っています。

和風出汁はいつもながら昆布の旨味が実に良い塩梅で、河豚の旨みをたっぷり味わえます。

はなれ 味重

小鉢は、サラダ風の和物で、下にはクワイがあり中には、これも睦月らしく黒豆が入っていました。

はなれ 味重

焼き物です。

鰆の奉書焼きは、旬をむかえた鰆はほっくりとして季節らしさを味わえる逸品です。

むかご、海鼠も酒が進む1品です。

はなれ 味重

酒肴に、自家製カラスミの炙りと生を

まったりとして濃厚な旨味があり、炙りの香りと生の余韻が何ともいえません。

この期、ほろ酔いで写真を撮り忘れましたが、河豚の炙り雑炊と南瓜のアイスをいただきました。

季節を感じる料理を新年早々ゆったりと味わいました。

今年もまたよろしくお願いします。

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柳家(4)

2015. . 09
岐阜県にある「柳家」に行ってきました。

柳家

ジビエの季節でまた味わいたくなり、3ヶ月半ぶりの訪問で、早いことに、初めての訪問から1年が経ちました。

場所は、名古屋から電車で1時間、駅から20分ほどの住宅街の奥、岐阜県瑞浪市陶町猿爪573-27

今回も、友人夫妻の計らいでお店の方に往復送迎していただきました。

110年前の古民家を移築した店内は、各個室に分かれているようで、今回案内されたのは

左奥にあるの囲炉裏テーブルで堀ごたつになった趣のある和室です。

柳家

突き出しのヘボです。

蜂の子の佃煮のことで、柔らかい食感に少し甘みのある醤油ベースに生姜が程よく効いています。

柳家

口直しの真っ白な大根です。

甘さを感じる美味しい大根で岩塩が添えられています。

柳家

脂たっぷりの猪のロースを囲炉裏の遠赤外線で焼いていきます。

柳家

ミディアムレア程の焼き具合の猪のロースは、柔らかく、あっさり目の脂に嫌みがなくて美味しい

柳家

モズクガニのオスメスの味噌の食べ比べです。

みその濃厚なうま味が感じられるメスと後味のよさのあるオスという味わいで美味です。

同じくモズクガニの上海蟹より、泥臭さもなく上品な味わいな感じでした。

柳家

つかり始めてきたうるかです。

珍味という感じでやはり、ここはワインから日本酒の熱燗に変えて楽しみます。

柳家

たっぷりとあぶらののった仔鹿のロースです。

柳家

獣臭はなく、脂身はするりと甘く、赤みも柔らかく美味で柚子胡椒で頂きます。

柳家

ツキノワグマです。

今年は、まだまだ、暖かいので去年に比べ、脂が少なめです。

炙るようにして丁寧に焼いて下さります。

柳家

肉自体は、去年に比べ穏やかな感じで、食べやすいものでした。

柳家

たっぷりのぼたん鍋です。

鍋も囲炉裏ならではの趣があります。

柳家

特製味噌で仕上げるぼたん鍋は、ロースは鍋で食べると、脂もあっさりでホッとする味わいでした。

そのままでもいいですが、一味で味を引き締めて食べるのもまた美味しいです。

柳家

〆のとろろご飯は、鰹出汁を混ぜ込んだとろみの強い自然薯をたっぷりかけていただきます。

青のりの香りがよく、するっと入っていきます。

漬物の小さなキュウリのしば漬けも、こっりとした食感で美味しい

おかわりは、とろろだけでいただきました。

さすがに、ジビエのこの時期は満席で混んでいましたが、高温の炭火による絶妙なジビエの数々は

ここでしかいただけないもので、また訪問したくなってしまいます。

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一乃喜(4)

2015. . 12
すすきのにある「一乃喜」に行ってきました。

3か月ぶりの訪問になります。

場所は、札幌市中央区南4条西4 すずらんビル3F

落ち着いた個室中心の和食の店で、案内されたのは、掘りごたつの個室で、ゆったりした和の空間です。

今回は、ふぐのコースを頂きました。

一乃喜

前菜 三点盛りです。

一乃喜

ふぐ刺身は、薄造りより、少し厚めに引いてあり、噛みごたえも結構あって個人的にはこちらの方好みです。

中央にある、ふぐ皮は、コリッとした歯ごたえに旨味があります。

薬味は、刻んだ浅葱と紅葉おろしにかぼすで、味を変えながら楽しみます。

一乃喜

ひれ酒は、フグのひれの香りがよくまったりとします。

一乃喜

焼き物は、ふっくらとした鰤の照焼きです。

茄子焼きともずく酢が添えられています。

一乃喜

ここで、ふぐ鍋で、河豚の身の他、白葱、春菊、しめじ、えのき、豆腐です。

一乃喜

鍋は、中居さんが綺麗に作ってくれます。
一乃喜

取り分けてくれるふぐ鍋は、河豚の身が表面が少し白くなった程度でいただきます。

やはり骨周りの身が一番美味しい。

一乃喜

ふぐ唐揚げ

カリッと上がった唐揚げで、中のふぐの身はジューシーで美味しい

一乃喜

〆の雑炊は、河豚出しが出てシンプルに万能ねぎに卵ですが、やはり美味しく、

つい、おかわりをしてしまいました。 

一乃喜

水菓子

というコースでした。

河豚の美味しい季節が始まり、まだ白子が食べられませんでしたが、

個室でゆったりと歓談をしながら、料理とお酒を楽しみました。

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はなれ味重(16)

2015. . 01
すすきのにある「はなれ 味重」に行ってきました。

はなれ味重

店内は、カウンター6席、6名まで利用できる個室1つのしっとりとした蹲踞と土壁の和の空間です。

場所は、札幌市中央区南3条西3-3 G DINING 1F

3ヶ月の訪問で、来札した友人と2人でカウンターで楽しみました。

はなれ味重

突き出し

もっちりした食感の胡麻豆腐に、車海老、銀杏でこの時期の味わいになっています。

はなれ味重

握りは、コハダに、この時期しかいただけない、ししゃもです。

脂がのっていて甘みのあるししゃもは、また格別です。

はなれ味重

揚げ物です。

海老真丈を松茸で挟んだフライが、松茸の歯ごたえ、芳醇な香りと海老の甘みが合わさり美味です。

はなれ味重

造りは、歯ごたえと甘味の良いヤリイカ、とろける甘みの雲丹、熟成感のある鯛、

ぷりっぷりの北海縞海老、鮪のトロと赤身でどれも美味しい。

はなれ味重

松茸と鱧の土瓶蒸し

ふたを開けると、松茸のすごい香りできっちり骨切りされてふっくら美味しい鱧で鉄板の美味しさです。

はなれ味重

小鉢

旬の具材を使ったしっとりとしたお浸し

はなれ味重

焼き物ののど黒の西京焼きが何とも言えず旨味が濃いです。

はなれ味重

焼きもの二皿目は、焼松茸と和牛のリブロース

香りと触感を楽しむ焼松茸と脂の乗ったリブロースも味噌でいただくと日本酒に合います。

はなれ味重

酒好きの自分に酒肴として、自家製筋子です。

はなれ味重

最後に松茸ご飯をいただきました。

カウンターで調理も見ながら、名残の秋をを感じる美味しい料理を堪能しました。

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