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神田まつや

2010. . 11
東京にある「神田まつや」に行ってきました。

神田まつや

5年ぶりの訪問になります。

場所は、東京都千代田区神田須田町1-13

風格ある店構え、明治17年創業、現在の建物は震災後、大正13年に建て直されたもので、

池波正太郎先生が、「まつやで出すものは何でもうまい。それでいて、蕎麦屋の本道を踏み外していない」

と書かれ、贔屓であったことでも有名な蕎麦屋です。

店内は、テーブル席のみで、壁には年代物の古時計や大きな木ばちがあり、天井は欅の格子天井、

奥では蕎麦を手打ちの様子が見え、混んでいますが、天井が高く開放感があるので

腰を落ち着けると意外に居心地のよい空間です。

とりあえず、ビールを注文しました。

神田まつや

大瓶のビールとともに、蕎麦味噌が出てきます。この蕎麦味噌は、実に美味しいものです。

天もり1900円を注文しました。

蕎麦味噌をあてに、ゆったりと蕎麦を待ちます。

神田まつや

重の上段に末広がりでピンと真っ直ぐに揚げられた車海老の天ぷら2本です。

油切れもよく、衣は内側ふわっと、外さっくりで、プリッとしてるのは当然で、

海老の旨み、甘みが凝縮していて、天婦羅屋に引けを取らない逸品です。

神田まつや

セイロに盛られている量は多いわけではないですが、少ないというほどでもないです。

薬味は葱のみ、蕎麦の風味を味わうためワサビ無しというのも潔い気がします。

もちろん、ワサビがどうしてもという場合、50円で出してもらえます。

天もりは、つゆの温、冷を選択でき冷たいのでいただきました。

神田まつや

蕎麦は、やや緑がかった淡褐色で細切りの角の立った端正な二八の手打ち蕎麦です。

何も付けずに手繰ると、蕎麦の甘味、鼻腔に来るそばの香りがあり、歯切れがよく、

喉越しがとても良い。前食べた時よりも香りがよい気がしますが、新そばの季節だからかもしれません。

個人的には、喉越しよりも、蕎麦の香りを重視するので、すこし物足りないと感じますが、

今回は、伝統のある店に対して生意気なようですが、過不足無しの蕎麦でした。

つゆは、濃い目で、出汁の風味が強くなく、甘くもなく 辛くもなく、すっきりとした味で、

つゆに入っている三つ葉とゆずがよい香りをだしています。

細切りの蕎麦と良く合っています。

神田まつや

湯桶がまた風情があります。

蕎麦湯は、うっすらと白濁し、少しとろりとして蕎麦の甘みと風味がある美味しい蕎麦湯です。

仲居さんの立ち振る舞いも良く、江戸の風情が感じられる江戸蕎麦の名店です。

神田まつや そば(蕎麦) / 淡路町駅小川町駅新御茶ノ水駅

夜総合点★★★★ 4.0
昼総合点★★★★ 4.0



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