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ジャルダン・ドゥ・ボヌール

2009. . 19
中央区にある「ジャルダン・ドゥ・ボヌール」に行ってきました。

場所は、円山の南側の谷にそって走る藻岩山麓通沿い中央区双子山4丁目

今回は、”ジェローム・バンクテル北海道の大地への情熱とパリ最新フレンチの饗宴”

というフェアーに行ってきました。

パリの2つ星レストラン「サンドランス」のシェフ、ジェローム・バンクテル氏の料理を食べられると

楽しみにしていました。

バンクテル氏はかの有名シェフ、ベルナール・パコー氏の3つ星レストラン、

ランブロワジー(L'Ambroisie)の副料理長をつとめた若く有能なシェフです。

「サンドランス」はアラン・サンドランス氏が三ツ星レストランだった「ルカ・カルトン」の三つ星を

返上して、改名したレストランです。

ジャルダンドゥボヌールは双子山という自然を生かし、デザインされた建物とそれに調和した

インテリアはまるでヨーロッパの邸宅のような雰囲気です。

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今回は、フェアーということで、パーティールームでの会食でした。

レストラン・サンドランスの特徴は、メニューが、それぞれ違ったワインに合うようになっている

そうなので、セレクトワインも注文しました。

内容は、

DSC00721_convert_20090619065725.jpg
         Amuse-bouche
仏ケルシノア産エクストラフォアグラのエスカロップ
シャランカナール胸肉の薄切り、とうきびのピュレ
洋ナシモスタルダのエスプーマ、山椒風味

ドメーヌ・ドゥ・タリケ・ユニ・ブラン・コロンバール 2005

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          Entree
北海道日高産サーモンのミ・フュメ、ズッキーニと北斗市小松さん黒大根のタリアテッレ
黒大根のムースと和歌山伊藤農園産柚子のマルムラード、祇園ごまやの黒ねり胡麻

アルボア 2006 ジャン・リケール

DSC00723_convert_20090619065824.jpg
           Poisson
羅臼産キンキのポワレ仏産サリコーンヌ
グリーンアスパラ、ポワロージョーヌ
生姜のヴィネグレット、桜葉のタプナード

コンドリュー 2006 E.ギガル

DSC00724_convert_20090619065854.jpg
           Viande
柔らかなカジ・ド・ヴォー・浜松市足立さんセルバチカ・真狩村岡本さん越冬ゆり根
真狩村三野さん北あかりのニョッキ“ジェローム・バンクテル”のスペシャリテ

サントネー”クロ・ド・マルド”ブラン ルイ・ジャド

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           Fromage
帯広産ヤギ乳のババロワ仕立て、由仁町雨野さん特性フルーツホオズキのコンフィチュール
東米里しいたけ村産原木椎茸のマリアージュ

ミュスカ レゼルブ  2006 トリンバック

DSC00727_convert_20090619065957.jpg
           Avent dessert
由仁町畑さんさちのか苺・仏産フルーツピュレ・ハーブのジュレ
浦臼産神内ファーム産マンゴー・仏産フルーツピュレ・ハーブのジュレ
浦臼産神内ファーム産パッションフルーツ・仏産フルーツピュレ・ハーブのジュレ

モスカート・ダスティ

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           Dessert
湯葉のクリスティアンとショコラブランのセルクル
クレームショコラ・ライム風味
パインと桜ジュレのグラニテ添え

ヴーヴレドゥミセック ドメーヌ・ヴィニョー・シュヴロー

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           Mignardises
ピスタチオのクリーム・抹茶のフィナンシェ、ヌガー、マカロン・ド・パリ

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           Petits pains maison et beurre
喜茂別齋藤さんのバター(タカラ牧場のミルク、小笠原島ムーンソルト、熊本無農薬グランドレモン)

今回一番印象に残った料理は、カジ・ド・ヴォー(仔牛のもも肉上部)は、仔牛肉を最大限に

生かすように低温にて加熱調理された肉の色は、薄ピンクで、柔らかく、ジューシーで

とろけるような食感でした。付け合せの北あかりのニョッキは甘味がたっぷりで、夏トリュフも

香ばしくて美味しい料理で素材の良さが引き出されていました。

帯広産ヤギ乳のババロワ仕立ても、日本人にはヤギのチーズが苦手な人もいますが、

それを打ち破るかのようにふわっとババロワに仕立ててあり、苦手な人にも美味しく食べれるよう

工夫がなされてさっぱりした感じでした。

全体的に料理は、どの皿も味付けが割と薄めになっていました。

一口食べただけではちょっと薄いなあと思いますが、それを補うかのようにソースと付け合せで

工夫されていて、皿全てを通しての味付けになっていました。

フランスと北海道食材のコラボレーション料理ということで、日本料理風にも感じられました。

個人的には、デザートが甘すぎて最後にはきつい感がありましたが、前菜からメインまでは、

さすがとうなずけるものでした。

ワインは、すべてが白という珍しいセレクトでした。料理とのマリアージュもまずまずでしたが、

さすがに肉料理のときは、ローヌあたりのスパイシーな赤が飲みたかったのと、

デザートのときはポルト酒あたりが個人的には欲しかったです。

サービスは、若々しいスタッフが多く目配りが足りない感じがしましたが、偶然、

ブラスにいらしたソムリエの三輪さんに会い、その後は楽しい食事をすることが出来ました。

今後に、サービスは期待します。

ジャルダン・ドゥ・ボヌール (フレンチ / 西線11条、西線14条、西線9条旭山公園通)
★★★★ 4.0



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